お久しぶりです。今年もよろしくお願いします。
某黒丸のようなテンタクルスくんの亜種を作ってるうちに、
よく分からないキャラが出来てしまいましたw。
シオンちゃんに淫紋を施す黒子キャラの正体を彼にしようか迷っています。
テンタクルマスター:テンタクルスの親玉?目玉から怪光線や鋭い触手でこうげきしてくるゾ!
こんな見た目だけど人間の言葉まで話せるエリート妖魔だったりするゾ。
またこの記事の続きに、もしユリ姉の乱入して助けてくれなかった場合の
ゲームオーバーシーン用の駄文SSも作ってみたのでよかったらどうぞ!
感想とかも貰えると嬉しいゾ!
テンタクルマスター敗北SS
「くっ…そんな…!私の攻撃が一切通用しないなんて…。」
「ぐにゅにゅにゅっ!いやいや、なかなか楽しませていただきましたよ。
貴方の技量、そして美しさには見惚れてしまいましたよ…。
どうです?私の妻になりませんか?
共にこの世を快楽で染め上げようではありませんか!」
「ふ、ふざけないで下さい!私は妖魔から人の世を守る退魔師です!
妖魔に与するなど…ふぁ♥」
「おっと貴方は残念ながら敗者、敗者はすべからく勝者の自由にできるのですよ。
ぐにゅにゅにゅっ。貴方には我が妻の"証"を授けましょう。」
「な、なにを…。くああああああぁぁぁ!痛い!熱いぃぃぃ!」
「おっと。あまり下手に動かないでくださいね。
貴方の美しい顔を傷つけてしまいますといけませんから。」
「ぐにゅにゅにゅっ。刻印完了。
うむ!やはり私が見込んだ通りだ。
刻印の魔力と貴方の霊力とよく定着していますねー。」
「嫌ぁ!私に、私に何をっ!」
「ご心配なく。身体に害はありませんよ。
それは淫紋。我ら妖魔の眷属になった貴方への贈り物です。
あなたの肉体は妖魔に対して発情し、子宮は常に排卵状態になる。
やがては貴方の心も妖魔の母として相応しいものになっていくでしょう。」
「私は…退魔師です!あなた達の思い通りにはなりません!」
「おっと。まだこんな力が残っているとは…。
さすがは私が見初めただけはありますよ!
しかし…。さっそく淫紋の効果が現れましたね。
動きが先程と比べても緩慢です。後ろがガラ空きですねー。」
「くっ、嫌ぁ!や、やめなさい!そんな所を引っ張らないでぇ!」
「ぐにゅにゅにゅっ。まったく退魔師というのはスケベですねぇ。
こんないやらしい装束を着てそんな事を言われても説得力皆無ですよ。
ほらほら、さっそくスケベ汁が垂れてきましたよ!」
「こんのぉ!は,離れなさい!」
「どうしたのですか?ただ撫でてるだけじゃないですか?
抵抗してるつもりでしょうが本当は欲しいんでしょう?
ほらあなたの下のお口も私の触手が触れるだけで悦んでいますよ。」
「で、出鱈目を!私は退魔師なんです。妖魔に屈するわけが…ふあああぁぁぁ♥」
「ぐにゅにゅにゅっ。そろそろ観念していただけましたか?
早速、私達の"初夜"を始めましょう。
心配なさらないで下さい。私は紳士ですから。
まずは気高くて美しい退魔師妻の処女穴を私の極太触手でブチ抜く!
それから強い挿入であなたの処女穴を苗床穴へ耕していきます。
そして子宮口と何度もラブキッスを繰り返した後にラブ中出し!
愛情の中でイキ果てるシオン。
そして朝が明けるまでまぐわい続ける我ら!
うーん、我ながら素晴らしいプランだ!
そうは思いませんか妻よ?いえ、シオン?」
「…。馴れ馴れしく私の名前を呼ばないで下さい…。」
「うーん。相変わらず素っ気ないですねぇ。」
まぁ私達はこれからですからねぇ。
これで見納めですからねぇ。貴方の処女穴を拝見…。おやぁ、これは!」
「残念でしたね。万一に備えて対妖魔用の結界札を貼っています。
妖魔が下手に触れるとその身を魂すら焼く炎で焼き尽くします!
さぁ、早く私を離しなさい!」
「ぐにゅにゅにゅっ。ぐにゅにゅにゅっ!」
「な、何がそんなに可笑しい!」
「失礼。まさかこのようなサプライズがあるとは想像していなかったのでね。
では、私も全力で応えなければね!」
「ひっ!な、なんなんですか?それは!?」
「どうです?見事なモノでしょう?私の生殖器は?」
「(これが妖魔の生殖器!?私の太腿くらい…。いえそれ以上の大きさ!
それにあの醜悪な姿。イボが沢山ありますしドクドク脈打ってます!
こんなのがこれから私の中に!?だ、大丈夫!私には結界札が!)」
「では、いきますよー!」
「ま、待って下さい!こんなの入らな…ぐえええぇぇぇ!」
「うーむ!いつ聞いてもこの処女を失う時に奏でるさえずりは素晴らしい!
どのような美しい乙女であっても、この瞬間だけは醜い鳴き声を上げる。
まるで美しい朱鷺から汚らわしいカラスのような濁声を聞くような…。
この新雪を汚すような愉悦は何者にも変えがたい!
それが我が愛しい人となれば格別っ…!」
「が…あぁぁ…。」
「おやぁ?これは申し訳ありません。私だけが楽しんでいてはいけませんね。
では早速、退魔師シオンの受胎式を始めましょう!」
「があああぁ…!や゛、や゛め゛で…くだざい゛!ごわれで…。」
「ご心配なく!貴方の肉体は淫紋の加護で守られていますから。
例え、その腹が破れても命に別状はありませんので。
さぁ、ペースアップいきますよー。」
「や゛、や゛め゛…。ぐおぉ…!ぎゃ…!ひぎぃ…!がはぁ…!
うっ…、この…!やめ…。はうぅん♥」
「どうです?
この破壊的な挿入でも快楽を感じられる淫紋の効果は素晴らしいでしょう!」
「ち、違います…!私は退魔師っ!妖魔に何て負けたり…。ふわぁ♥…ん♥。」
「さてお互いに高まってきたところで、私もお返しをしなければいけませんね。
さぁシオン!私の愛が詰まったラブザーメン沢山受け取って下さい!」
「だ、ダメですうぅぅぅ!い、いま中に出されてしまったら…。
あなたの赤ちゃん、絶対孕んでしまいますぅぅ!
退魔師が妖魔の赤ちゃんを産むなんて…。
そんな、そんなの絶対ダメなのにぃ…!
何で…何で想像しただけで気持ちいいのおおおぉ♥♥♥」
ビュルルルルッピュビュルビュルルルルっ♥
「イグぅ!妖魔に種付けされでるのにイッぢゃううううう♥
妖魔ザーメンが私の大切な場所に次々押し入ってぐるううぅ♥
退魔の名門、陽宮家の跡取りを産む場所がな゛ぐなっぢゃううう♥
あぁ…ダメェ!私のお姫様卵子、逃げでえええぇ!
嫌あぁぁぁ!姫様、ザーメン槍で串刺しにされちゃっりゅううう♥
あぁ…姫様、妖魔受精卵に悪堕ちしちゃったのぉぉぉ♥」
………。
……。
…。
「はぁ…はぁ…。これで満足ですか…。」
「…。驚きました!淫紋を施された上にあれほどの陵辱を耐えきるとは。
でも御覧なさい。あなたの処女穴はいまや無残に開ききっている。
そして、あなたはもう私の種で妖魔を身籠っているのですよ。」
「それがどうしました?私は退魔師。あなた達、妖魔を討ち滅ぼす者!
例えこの身をどんなに汚されようと、あなた達には屈しません!」
「……。ぐにゅにゅにゅっ!
失礼しました。シオン、あなたを見くびっていたようです…。」
「退魔師一人を堕とせないとなっては妖魔の名折れですからね…。
申し訳ありませんが、ここであなたには絶対に堕ちていただきますよ。」
「ですが…。私もあなたには絶対に負けません♥
必ずあなたを討ち取って見せます♥」
おわり
「ですが…。私もあなたには絶対に負けません♥
必ずあなたを討ち取って見せます♥」
嘘だ!!目が絶対ハートになってるぞ!!
ええなぁ……(しみじみ)